2017年03月17日

後藤:ここは洞穴であって

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「ここは洞穴であって」と、突然言ったら誰にも分からないから説明するのではない。洞窟壁画の描き手が、それを見る者のことをどれほど考えていたのだろう。それは、何よりも、描く者の描かなければならないという、いかんともしがたい心の動きによって描かれたのではないか。描かなければならなかったから描かれた。だからこれは、自分のために、自分が書かねばならないという理由で書かれた。
posted by 後藤 at 01:04 | Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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