「しんせかい」にならって、大きく、倉本聰に書いてもらって。
そんなどうでもいいことは置いといて、これは何かと申しますと。
コメントつかないし、検索で上位に表示されるために、記事数を増やそうという魂胆です。
毎週一本好きなことを書く場所として使おうかと思います。(最近ブログ書いてないのに……)
好きなことを書けといわれても困るのが、才能のなさか。それとも、別の欠如か。
最近は、働かずしてよく寝ている。そして、夢を見ている。
これは診断されたくない類の夢だ。
八つ裂きにされて、ぼくは正体を現した。その正体は、おでんだった。
人生について考えたい、それしか考えていない。
まあ、考えているふりかも。それでも、考えてないよりましだ。
とにかく、夢に好きだった女の子が登場するから、ふにふにと笑っている。
植田真梨恵の「ハイリゲンシュタットの遺書」じゃないけど、
ビカビカに思い出を美化しているのも、会いたいと思ってるのもこちらだけ、なのだろうなあ。